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東京暮色

東京暮色

5/29(日)午後7:00

6/16(木)午前6:45

絶えず家族を題材に描き続けた名匠・小津安二郎監督が、本作では、母に家出されたとある一家の悲劇を痛切極まりないタッチで描写。彼の作品群の中でも暗さが際立つ異色作。

親子や夫婦など、さまざまな家族が織り成す多彩な人間模様を、鋭い人間観察力で描き続けた小津監督。人生の悲哀を笑いでくるみながら喜劇調で描くことの多かった同監督だが、本作は、各登場人物を取り巻く状況が終始重苦しいタッチで描き出され、彼が発表した数々のホームドラマの中でも、陰鬱で悲観的なトーンが際立つ、異色中の異色作に仕上がった。小津映画の顔というべき原節子、笠智衆に加え、昭和の大女優・山田五十鈴が、小津作品に唯一参加。やはり小津作品に初参加した有馬稲子の暗い表情が何より印象的。

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東京暮色

絶えず家族を題材に描き続けた名匠・小津安二郎監督が、本作では、母に家出されたとある一家の悲劇を痛切極まりないタッチで描写。彼の作品群の中でも暗さが際立つ異色作。

定年を過ぎ、今はとある銀行の監査役を務める杉山周吉。別れた妻の喜久子は、昔ある事情から家出。2人の娘のうち、長女の孝子は結婚し、周吉は目下、次女の明子とともに雑司が谷の家で暮らしていた。しかし、ある晩周吉が帰宅すると、夫とけんかした孝子が実家に舞い戻っていた。一方、明子は、自分を避けるようになったボーイフレンドの木村を必死で探し回り、ようやく彼を捜し当てると、彼の子を妊娠したことを告白するが……。

作品データ

  • 制作年/1957
  • 制作国/日本
  • 内容時間/141分
  • ジャンル/ドラマ

出演

役名 役者名
沼田孝子 原節子
杉山明子 有馬稲子
杉山周吉 笠智衆
相馬喜久子 山田五十鈴
沼田康雄 信欣三
木村憲二 田浦正巳

スタッフ

  • 監督
    小津安二郎
  • 脚本
    野田高梧
  • 脚本
    小津安二郎
  • 撮影
    厚田雄春
  • 音楽
    斎藤高順

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