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伊東四朗生誕?!80+3周年記念 みんながらくた

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伊東四朗生誕?!80+3周年記念 みんながらくた

伊東四朗の喜劇が帰ってきた!演出にラサール石井、共演に戸田恵子・小倉久寛、達者な舞台人たちが集まって、ほのぼのとした日本のコメディが観客を和ませる。

2014年、“生誕?!77周年記念”と題して上演された傑作喜劇「吉良ですが、なにか?」を演出したラサール石井が、再び爆笑の喜劇に挑んだ。
主演は、芸歴60年を超えた今も、テレビ、ラジオ、CMと幅広く活躍を続ける伊東四朗。80歳でコントライブ「死ぬか生きるか!」で舞台に立ったが、喜劇で主演を務めるのは6年ぶり。戸田恵子、小倉久寛ら、喜劇には欠かせないベテラン俳優が主演の伊東を盛り上げる。また、伊東が演じるリサイクルショップ店主の孫娘役、堺小春は1968年に死去した人気喜劇役者の堺駿二の孫で、タレント堺正章の娘。台本を、話題の劇団ONEOR8の田村孝裕が手掛ける。コロナ禍の中で伊東が仲間とともに作り上げた本作に注目してほしい。

伊東四朗生誕?!80+3周年記念 みんながらくた

伊東四朗の喜劇が帰ってきた!演出にラサール石井、共演に戸田恵子・小倉久寛、達者な舞台人たちが集まって、ほのぼのとした日本のコメディが観客を和ませる。

リサイクルショップ店主の清太郎(伊東四朗)は、娘の美沙(戸田恵子)の小言と孫の茜(堺小春)が始めたうさんくさい仕事が悩みの種。客の千代田(小倉久寛)が清太郎に仏像を売りつけたことからその妻(竹内都子)と息子(長谷川慎也)、さらにギャンブル好きの高木(ラサール石井)とその娘(山城屋理紗)、娘の婚約者(おおたけこういち)、古物商(伊東孝明)を巻き込む騒動が巻き起こる。

収録日・収録場所

  • 2021年3月/東京 本多劇場

出演

  • 伊東四朗
  • 戸田恵子
  • 小倉久寛
  • ラサール石井
  • 竹内都子
  • 伊東孝明
  • 堺小春
  • おおたけこういち
  • 長谷川慎也
  • 山城屋理紗

スタッフ

  • 田村孝裕
  • 演出
    ラサール石井
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