5月16日(土)午後1:00 前編、23日(土)午後1:00 後編

ドキュメンタリー
国際共同制作プロジェクト もしも建物が話せたら

前編

5/12(日)午前7:00

後編

5/12(日)午前8:30

国際共同制作プロジェクト もしも建物が話せたら

ヴィム・ヴェンダースが製作総指揮を務め、彼やレッドフォードを含めた6人の監督が、思い入れのある建築物の心の声を描き出す。全6作品を3作品ずつ2回でお届けする。

WOWOWオリジナル・ドキュメンタリー、国際共同制作プロジェクト。映画『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』の監督、ヴィム・ヴェンダース製作総指揮の下、 続きを読む

  • 国際共同制作プロジェクト もしも建物が話せたら

    前編

    5/12(日)午前7:00 5/12(日)午前7:00
    6/22(土)午前8:30 6/22(土)午前8:30
  • 国際共同制作プロジェクト もしも建物が話せたら

    国際共同制作プロジェクト もしも建物が話せたら 後編

    5/12(日)午前8:30 5/12(日)午前8:30
    6/29(土)午前8:30 6/29(土)午前8:30
    国際共同制作プロジェクト もしも建物が話せたら

    ヴィム・ヴェンダースが製作総指揮を務め、彼やレッドフォードを含めた6人の監督が、思い入れのある建築物の心の声を描き出す。全6作品を3作品ずつお届けする後編。

    WOWOWオリジナル・ドキュメンタリー、国際共同制作プロジェクト作品。映画『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』の監督、ヴィム・ヴェンダース製作総指揮の下、ヴェンダースを含めたロバート・レッドフォードら世界で活躍する6人の映画監督が、自身のこだわりのある文化の中心的存在の建物について描くオムニバスのドキュメンタリー。
    6人の監督は、もしこれらの建物が話すことができたら、私たちにどのような言葉を語りかけるのか想像しながら制作した。よって、この作品に登場する建物には命が吹き込まれており、ほとんどが一人称で語り掛けてくる。それぞれの監督が独自の視点で建物に迫り、独自の映像表現を展開していく。それだけにそれぞれの作品の注目点は異なり、建物と社会の関係性の違いが鮮明になっている。そんな、6人の監督の個性が一つに結集した、ユニークな作品をお届けする。
    【後編】ロバート・レッドフォード監督は自身も救われたポリオワクチンの開発者ジョナス・ソーク創設のサンディエゴのソーク研究所を選択。小規模研究所だが研究論文では世界屈指の引用度を誇る。マルグレート・オリン監督は地元ノルウェー・オスロの海面からそそり立つ氷山を思わせるデザインのオペラハウスを。カリム・アイノズ監督は、現代芸術の擁護者、ジョルジュ・ポンピドゥー発案のパリのポンピドゥー・センターを描く。

    スタッフ

    • 監督
      ロバート・レッドフォード「ソーク研究所(アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴ)」
    • 監督
      マルグレート・オリン「オスロ・オペラハウス(ノルウェー・オスロ)」
    • 監督
      カリム・アイノズ「ポンピドゥー・センター(フランス・パリ)」
閉じる

番組で使用されているアイコンについて

初回放送
新番組
最終回
生放送
アップコンバートではない4K番組
4K-HDR番組
二カ国語版放送
吹替版放送
字幕版放送
字幕放送
ノンスクランブル(無料放送)
  
5.1chサラウンド放送
5.1chサラウンド放送(副音声含む)
オンデマンドでの同時配信
オンデマンドでの同時配信対象外
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの