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でーれーガールズ

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でーれーガールズ

人気作家・原田マハの同名小説を、「恋するマドリ」の大九明子監督が多彩なキャストの競演で映画化。岡山を舞台に、2人の女性の麗しい友情を爽やかに綴った感動ドラマ。

「キネマの神様」や「総理の夫」、連続ドラマWの「いりびと 異邦人」と、ここ最近彼女の小説の映画化、ドラマ化が相次ぎ、大きな注目を集める人気作家の原田。彼女が岡山の女子高に通った自らの思春期の思い出をもとに発表した同名小説(題名中の〈でーれー〉は、岡山弁で〈ものすごい〉の意)を、「恋するマドリ」の大九監督が映画化。女子高時代の2人のヒロインを優希美青と足立梨花、そして大人に成長した現代の2人を、元宝塚の人気スター、白羽ゆりと安蘭けいがそれぞれ好演し、爽やかな感動作に仕上がった。

でーれーガールズ

人気作家・原田マハの同名小説を、「恋するマドリ」の大九明子監督が多彩なキャストの競演で映画化。岡山を舞台に、2人の女性の麗しい友情を爽やかに綴った感動ドラマ。

1980年、東京から岡山の女子高に転校してきた鮎子。内向的な彼女は、周囲になかなかなじめず、大学生のイケメン男子との恋をひそかにマンガに描き綴っていた。そんなある日、鮎子はそのマンガをクラスのリーダー的存在である秋本武美に見られてしまい、それをきっかけに2人は友情を深めていく。それから30年の歳月が流れ、現代。今や人気漫画家となった鮎子は、母校での講演会のため岡山に戻り、武美と再会することに。

作品データ

  • 制作年/2015
  • 制作国/日本
  • 内容時間/119分
  • ジャンル/ラブロマンス/青春

出演

役名 役者名
佐々岡鮎子(高校時代) 優希美青
秋本武美(高校時代) 足立梨花
佐々岡鮎子(現代) 白羽ゆり
秋本武美(現代) 安蘭けい
ヒデホ 矢野聖人
九十九操 根岸季衣

スタッフ

  • 監督
    大九明子
  • 脚本
    源孝志
  • 撮影
    中村夏葉
  • 音楽
    矢野博康

ユーザーレビュー

現在、1件のレビューが登録されています。

  • やっとWOWOWで

    • ★★★★☆
    • ボンぼんこ
    • 2021/09/05 21:48

    結構好きな映画なんですよ。
    高校生の2人の演技が良い。

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