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Theory of Love[特別編]:スタンド・バイ・ミー

Theory of Love[特別編]:スタンド・バイ・ミー
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タイBLドラマ史上最も切ないと話題になったラブストーリー「Theory of Love/セオリー・オブ・ラブ」のその後を描く特別編を日本初放送。

タイBLドラマに夢中になったファンの間で、タイBLドラマ史上最も切ないと話題を呼んだ「Theory of Love/セオリー・オブ・ラブ」。同作のその後を描き、タイで2020年10月に放送された特別編が日本初放送される。同作は親友に友情以上の想いを3年も抱き続けるも、友達でいられなくなることを恐れ、気持ちを伝えられない男子大学生の姿を通し、片思いの切なさや苦しさを描いたラブストーリー。主演を務めるのは、ハートフルコメディ「I'm Tee, Me Too/アイム・ティー、ミー・トゥー」にも出演した“オフガン”の愛称で人気を集める2人。アタパン・プーンサワット(ガン)が大学で映画学を専攻するサードを、ジュンポン・アドゥンキッティポーン(オフ)が超自己中なプレーボーイのカイを演じる。「Theory of Love[特別編]:スタンド・バイ・ミー」では大学卒業後を舞台に主人公サード、カイたちのその後や、久しぶりに集まった仲間たちとの再会を映し出す。彼らの再会は何をもたらすのか。その後のストーリーもお見逃しなく!

Theory of Love[特別編]:スタンド・バイ・ミー

タイBLドラマ史上最も切ないと話題になったラブストーリー「Theory of Love/セオリー・オブ・ラブ」のその後を描く特別編を日本初放送。

さまざまな恋愛を経験した“ギャングスターズ”の4人は、ついに大学卒業の日を迎える。将来、自分たちで制作会社を設立すると誓った彼らは、各自が実力をつけるため、別々の就職先へと歩み始めることに。トゥー(ナワット・プンポーティンガム)は先輩のスタジオでカメラマンとして、ボーン(シナラット・シリポンシャワリット)はフリーランスで編集の仕事をスタート。そして、サード(アタパン・プーンサワット)とカイ(ジュンポン・アドゥンキッティポーン)は同じプロダクションに勤めることになった。
サードとカイの2人は忙しく仕事に取り組み、実力を認められるなど順調そのもの。しかし、久しぶりに4人が集まることになったある日、事件が起きてしまう。

出演

役名 役者名
サード アタパン・プーンサワット(ガン)
カイ ジュンポン・アドゥンキッティポーン(オフ)
トゥー ナワット・プンポーティンガム(ホワイト)
ボーン シナラット・シリポンシャワリット(マイク)

スタッフ

  • 監督
    ナッタポン・モンコルサワット
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