スーパースター、E・クラプトンの1970年代の足跡を、貴重な映像、本人のコメントなどでたどったドキュメンタリー。「~60's ヒストリー」に続く一本。
1960年代後半、“クリーム”“ブラインド・フェイス”などのバンドに参加したクラプトンだが、それらに満足できなかった彼は新天地を求めて英国から渡米。米南部のミュージシャンたちと新バンド“デレク・アンド・ザ・ドミノス”を結成し、ヒット曲「いとしのレイラ」などを発表。とはいえクラプトン自身は薬物に依存してしまい、周囲を大きく心配させる。しかし薬物依存から脱却した彼はヒット曲を連発。スターの座へ……。作品データ
- 原題/Eric Clapton: The 1970s Review
- 制作年/2014
- 制作国/イギリス
- 内容時間(字幕版)/158分
- ジャンル/音楽関連・ドキュメンタリー
出演
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出演エリック・クラプトン
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出演ジョージ・テリー
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出演マーク・ロバーティ
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出演ナイジェル・ウィリアムソン
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ナレータートーマス・アーノルド
スタッフ
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製作トム・オーディル
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撮影ピーター・ローデン
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編集トム・オーディル