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ジーザス・クライスト・スーパースター Live in Concert

ジーザス・クライスト・スーパースター Live in Concert
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イエス・キリストの最後の7日間を鮮烈なロックミュージックで綴るロック・オペラ。キリスト役でステージデビューを果たしたグラミー賞常連のジョン・レジェンドに注目。

アンドリュー・ロイド=ウェバーが作曲、ティム・ライスが作詞し、1971年にブロードウェイで初演され大成功を収めたロック・オペラの金字塔。演出は、『偽りの忠誠 ナチスが愛した女』で映画監督デビューしたデヴィッド・ルヴォーが務める。ジョン・レジェンドに加え、マグダラのマリア役のサラ・バレリス、ヘロデ王役のアリス・クーパーというグラミー賞の常連やブロードウェイのベテラン俳優も出演。ロック・ミュージックで綴られる貫禄のパフォーマンス、ライブ感満載のステージをお楽しみいただきたい。

ジーザス・クライスト・スーパースター Live in Concert

イエス・キリストの最後の7日間を鮮烈なロックミュージックで綴るロック・オペラ。キリスト役でステージデビューを果たしたグラミー賞常連のジョン・レジェンドに注目。

イエス・キリスト(ジーザス・クライスト)が十字架にかけられるまでの最後の7日間を、イスカリオテのユダの視点から現代的な解釈で描いたロック・オペラ。ジョン・レジェンドがイエス・キリスト役で主演し、米NBCテレビで生中継された特別番組をお届けする。ジョン・レジェンドが、この作品でエミー賞に輝いた話題作。
【ストーリー】
約2000年前のイスラエル。大工の息子であるジーザス(ジョン・レジェンド)は、人々に新しい教えを説き、数々の奇跡を起こすことで民衆たちによって崇拝されていた。人気を高めるジーザスに対し、弟子のひとり、イスカリオテのユダ(ブランドン・ビクター・ディクソン)は危険を示唆するが、ジーザスはその忠告を聞こうとしない。そんなジーザスに、ユダは徐々に疑念を深め信心を失っていく。そんな中、マグダラのマリア(サラ・バレリス)は、ジーザスに純真で献身的な愛情をささげていた。
ユダヤ教の大祭司カヤパ(ノーム・ルイス)は、大衆の支持を集めるジーザスに脅威を感じ、ついに他の祭司たちとともにジーザスを死刑にしようと企てる。思い悩むユダは、とうとうジーザスを裏切ることを決意し、祭司たちに居場所を教えてしまう。

収録日・収録場所

  • 2018年4月1日/アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク マーシーアベニュー・アーモリー

出演

役名 役者名
ジーザス・クライスト ジョン・レジェンド
マグダラのマリア サラ・バレリス
ヘロデ王 アリス・クーパー
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