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タティアナ・マクファデン(アメリカ/陸上) -
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エリー・コール(オーストラリア/水泳) -
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マールー・ファン・ライン(オランダ/陸上) -
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史上最長ロングジャンパー:マルクス・レーム -
連覇を狙うボート最強ペア:ローレン・ラウルズ&ローレンス・ホワイトリー -
北欧発 奇跡の人馬一体:スティナ・タンゲ -
4度目の頂点を狙うエジプトの至宝:シェリフ・オスマン -
TOKYOで初代金メダル獲りへ:チア・リク ハウ -
夏季・冬季ともに出場する不屈のオールラウンダー:オクサナ・マスターズ -
パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM フランス柔道の最高傑作:サンドリーヌ・マルティネ 2児の母であり、理学療法士としての顔も持つ世界最高の柔道家のひとり。右手の骨折、新型コロナウイルス感染などの苦境の中でも東京大会でパラリンピック連覇へ挑む。
生まれつき視覚に障害のある状態で生まれる。柔道との出合いは9歳の時。パラリンピックにおける柔道は、視覚障害者による柔道を指し、サンドリーヌが最初に世界大会のタイトルを手にしたのは2006年。その後およそ15年にわたり、世界の第一線で活躍を続けている。パラリンピックでの戦績は、2004年アテネ大会と2008年北京大会で銀メダル。金メダルを誓って臨んだ2012年のロンドン大会では、準決勝の試合中に足首を骨折し表彰台を逃してしまう。そして4年後のリオ大会で、ついに悲願の金メダルを手にした。今や2児の母でもあり、理学療法士としての顔も持つ彼女は、リオ大会の後も世界選手権やヨーロッパ選手権を制するなど、世界最高の柔道家のひとりとして活躍を続ける。この1年、右手の骨折、新型コロナウイルス感染などの苦境にも立ち向かいながらも、美しきフランスの至宝は東京大会でパラリンピック連覇へ挑む。(2021年)出演
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出演サンドリーヌ・マルティネ(フランス/柔道)
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ナビゲーター&ナレーター西島秀俊
スタッフ
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音楽梁邦彦
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フォトグラファー新田桂一
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ディレクター髙橋泰一
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プロデューサー平山穂波
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プロデューサー泉理絵
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チーフプロデューサー太田慎也
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In partnership withIPC(国際パラリンピック委員会)
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制作協力日本電波ニュース社
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トラックに帰ってきた鉄人:伊藤智也