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パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM
現在、放送予定はありません。

世界最高峰のアスリートに迫るWOWOWオリジナル大型シリーズのクライマックス。東京パラリンピックで躍動する顔触れを中心に世界8カ国8組のアスリートが参戦。

WOWOWと国際パラリンピック委員会(IPC)の共同プロジェクトとして2016年にスタートし、世界最高峰のアスリートに迫る大型シリーズの第5弾が、1年の延期を経 続きを読む

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  • パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

    ダニエル・ディアス(ブラジル/水泳)

  • タティアナ・マクファデン(アメリカ/陸上)

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    サフェト・アリバシッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ/シッティングバレーボール)

  • エリー・コール(オーストラリア/水泳)

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    ザーラ・ネマティ(イラン/アーチェリー)

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    リカルディーニョ(ブラジル/ブラインドサッカー)

  • マールー・ファン・ライン(オランダ/陸上)

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    国枝慎吾(日本/車いすテニス)

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    パラリンピックに舞い降りた最強の不死鳥:ベアトリーチェ・ヴィオ

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    元陸軍兵 3度の世界女王:メリッサ・ストックウェル

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    格闘球技 最強軍団の“危険な重戦車”:ライリー・バット

  • パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

    3階級制覇の絶対女王:アマリア・ペレス

  • パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

    2連覇を果たした韓国の柔道王:チェ・グァングン

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    エヴァン・ストロング(アメリカ/スノーボード)

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    ヘンリエッタ・ファルカショバ&ナタリア・シュブルトバ(スロバキア/アルペンスキー)

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    森井大輝(日本/アルペンスキー)

  • パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

    車いすバスケの神様:パトリック・アンダーソン

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    砲丸投げ 小さな金メダリスト:ニコ・カッペル

  • パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

    ゴールボール最強軍団 盲目の点取り屋:ユスタス・パジャラウスカス

  • パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

    パラ大国 2競技制覇の超新星:カディーナ・コックス

  • パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

    ボッチャ最強王国のエース:ワッチャラポン・ヴォンサー

  • パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

    パラ水泳 ガラスの金メダリスト:マケンジー・コーン

  • パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

    無敗で4連覇の絶対女王:ナタリア・パルティカ

  • パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

    TOKYOで輝く日本のエース:木村敬一

  • パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

    TOKYO新競技 初代王者を狙うモンゴルの至宝:ボロルエルデネ・ガンバット

  • パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

    車いすテニス 日本女子のエース:上地結衣

  • パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

    インドが生んだ射撃界の超新星:マニッシュ・ナルワル

  • パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

    男子100m 3連覇を狙うブレード王者:ジョニー・ピーコック

  • パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

    アフガン帰り 不屈のカヌー王者:カーティス・マグラス

  • パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

    世界最強チームの最強セッター:カレオ・カナヘレ

  • パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

    カリブの誇り 史上最速女王:オマラ・デュランド(ガイド:ユニオル・キンデラン)

  • パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

    カナリア諸島のリトルマーメイド:ミシェル・アロンソ・モラーレス

  • 史上最長ロングジャンパー:マルクス・レーム

  • 連覇を狙うボート最強ペア:ローレン・ラウルズ&ローレンス・ホワイトリー

  • 北欧発 奇跡の人馬一体:スティナ・タンゲ

  • 4度目の頂点を狙うエジプトの至宝:シェリフ・オスマン

  • TOKYOで初代金メダル獲りへ:チア・リク ハウ

  • 夏季・冬季ともに出場する不屈のオールラウンダー:オクサナ・マスターズ

  • パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM フランス柔道の最高傑作:サンドリーヌ・マルティネ

    2児の母であり、理学療法士としての顔も持つ世界最高の柔道家のひとり。右手の骨折、新型コロナウイルス感染などの苦境の中でも東京大会でパラリンピック連覇へ挑む。

    生まれつき視覚に障害のある状態で生まれる。柔道との出合いは9歳の時。パラリンピックにおける柔道は、視覚障害者による柔道を指し、サンドリーヌが最初に世界大会のタイトルを手にしたのは2006年。その後およそ15年にわたり、世界の第一線で活躍を続けている。パラリンピックでの戦績は、2004年アテネ大会と2008年北京大会で銀メダル。金メダルを誓って臨んだ2012年のロンドン大会では、準決勝の試合中に足首を骨折し表彰台を逃してしまう。そして4年後のリオ大会で、ついに悲願の金メダルを手にした。今や2児の母でもあり、理学療法士としての顔も持つ彼女は、リオ大会の後も世界選手権やヨーロッパ選手権を制するなど、世界最高の柔道家のひとりとして活躍を続ける。この1年、右手の骨折、新型コロナウイルス感染などの苦境にも立ち向かいながらも、美しきフランスの至宝は東京大会でパラリンピック連覇へ挑む。(2021年)

    出演

    • 出演
      サンドリーヌ・マルティネ(フランス/柔道)
    • ナビゲーター&ナレーター
      西島秀俊

    スタッフ

    • 音楽
      梁邦彦
    • フォトグラファー
      新田桂一
    • ディレクター
      髙橋泰一
    • プロデューサー
      平山穂波
    • プロデューサー
      泉理絵
    • チーフプロデューサー
      太田慎也
    • In partnership with
      IPC(国際パラリンピック委員会)
    • 制作協力
      日本電波ニュース社
  • トラックに帰ってきた鉄人:伊藤智也

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オンデマンドでの同時配信対象外
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの