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タティアナ・マクファデン(アメリカ/陸上) -
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エリー・コール(オーストラリア/水泳) -
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マールー・ファン・ライン(オランダ/陸上) -
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史上最長ロングジャンパー:マルクス・レーム -
連覇を狙うボート最強ペア:ローレン・ラウルズ&ローレンス・ホワイトリー -
北欧発 奇跡の人馬一体:スティナ・タンゲ -
4度目の頂点を狙うエジプトの至宝:シェリフ・オスマン -
パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM TOKYOで初代金メダル獲りへ:チア・リク ハウ 世界選手権シングルスを6度制覇し、およそ10年間負けなしを誇ったマレーシアの英雄が、東京パラリンピックから正式競技となるバドミントンで頂点を目指す。
バドミントンが国技といわれるほどポピュラーなマレーシア。チアは9歳の時にストリートでラケットを手に取り、変幻自在な技術とプレースタイルを習得し、一気に頭角を現わす。健常者競技の世界でも名の知れた存在にまでなり、15歳でマレーシアジュニア代表に選出。さらに同じころからパラバドミントンの試合にも出場を始めると、国内外のあらゆる大会を制し、誰もが認める絶対王者となった。テコンドーとともに、東京パラリンピックから正式競技となるバドミントン。その影響もあってか、ここ数年は各国の選手層も厚くなり、若手の台頭やライバルの出現など、今やベテランとなったチアにとって、世界王者のポジションが保証されている状態ではない。2021年、ドバイとスペインでの国際大会を制し、安定的な成績を収めている勢いをそのままに、マレーシアの英雄は東京で頂点を目指す。(2021年)出演
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出演チア・リク ハウ(マレーシア/バドミントン)
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ナビゲーター&ナレーター西島秀俊
スタッフ
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音楽梁邦彦
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フォトグラファー新田桂一
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ディレクター上條達也
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プロデューサー松本裕子
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プロデューサー中村梓
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プロデューサー泉理絵
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チーフプロデューサー太田慎也
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In partnership withIPC(国際パラリンピック委員会)
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制作協力パオネットワーク
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夏季・冬季ともに出場する不屈のオールラウンダー:オクサナ・マスターズ -
フランス柔道の最高傑作:サンドリーヌ・マルティネ -
トラックに帰ってきた鉄人:伊藤智也