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パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

フランス柔道の最高傑作:サンドリーヌ・マルティネ

5/25(土)午前5:30

国枝慎吾(日本/車いすテニス)

5/25(土)午前6:30

パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

世界最高峰のアスリートに迫るWOWOWオリジナル大型シリーズのクライマックス。東京パラリンピックで躍動する顔触れを中心に世界8カ国8組のアスリートが参戦。

WOWOWと国際パラリンピック委員会(IPC)の共同プロジェクトとして2016年にスタートし、世界最高峰のアスリートに迫る大型シリーズの第5弾が、1年の延期を経 続きを読む

  • フランス柔道の最高傑作:サンドリーヌ・マルティネ

    5/25(土)午前5:30 5/25(土)午前5:30
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    国枝慎吾(日本/車いすテニス)

    5/25(土)午前6:30 5/25(土)午前6:30
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    車いすテニス 日本女子のエース:上地結衣

    5/25(土)午前7:30 5/25(土)午前7:30
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    ダニエル・ディアス(ブラジル/水泳)

  • タティアナ・マクファデン(アメリカ/陸上)

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    サフェト・アリバシッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ/シッティングバレーボール)

  • エリー・コール(オーストラリア/水泳)

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    ザーラ・ネマティ(イラン/アーチェリー)

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    リカルディーニョ(ブラジル/ブラインドサッカー)

  • マールー・ファン・ライン(オランダ/陸上)

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    パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM 2連覇を果たした韓国の柔道王:チェ・グァングン

    パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

    柔道で国内トップレベルだったが練習中のけがにより左眼を失明。パラ柔道に転向しロンドン&リオでパラリンピック連覇。2020年東京で3連覇を目指す韓国の柔道王。

    韓国ソウル生まれ。5年生のとき、母親の勧めで柔道を始める。高校生になると全国大会で入賞する実力となったが、練習中に相手選手の指が左眼に刺さってしまい、網膜剥離を起こしてしまう。左眼は失明、右眼も視力0.1ほどで、医師からは「二度とスポーツはできない」と言われたが、再び畳の上へ戻った彼は、健常者柔道の大会で優勝を果たす。パラ柔道へ転向すると、アジア大会・世界選手権などあらゆる大会を制し、2012年ロンドンパラリンピックの100kg級決勝において、わずか45秒で一本勝ちを収め、金メダルを手にする。2016年リオ大会では、すべての試合で一本勝ちをやってのけ、悲願のパラリンピック連覇達成。「ただ、強い相手と勝負したいー」と語る彼は、2020年東京で3連覇を目指す。(2017年)
    ◆この番組は、字幕放送及び副音声における解説放送でもお楽しみいただけます。

    出演

    • 出演
      チェ・グァングン(韓国/柔道)
    • ナビゲーター&ナレーター
      西島秀俊

    スタッフ

    • 音楽
      梁邦彦
    • フォトグラファー
      新田桂一
    • ディレクター
      白井景子
    • プロデューサー
      松居宏知
    • プロデューサー
      泉理絵
    • チーフプロデューサー
      太田慎也
    • エグゼクティブプロデューサー
      口垣内徹
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    エヴァン・ストロング(アメリカ/スノーボード)

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2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの