Bリーガーが語る、NBAの魅力 篠山竜青選手(川崎ブレイブサンダース)

  • 2017/10/17

篠山竜青

川崎ブレイブサンダースの司令塔・篠山竜青選手は、子供の頃からNBAを見続けているNBAファン。その篠山選手に、今シーズンのNBAの展望や中継を見るポイント、更には2シーズン目を迎えたBリーグでの目標など様々な話を伺った。

―― まず、昨シーズンのNBAはどうでしたか?

キャブスvs.ウォリアーズの最終決戦になるかなというイメージは付いてましたが、思った以上にウォリアーズが強かった。もう少しキャブスに頑張って欲しかったなという思いもありますね。ファイナルでケビン・デュラントが覚醒したので、そこは非常に面白かったです。

―― 篠山選手の推しのチームや選手はどこですか?

このチームという感じで推しているチームはなくて、選手と言われればフランチャイズプレーヤーが好きです。自分は90年代くらいの、各チームにエースのプレーヤーがいて、その中で各チームが切磋琢磨していく流れが好きでした。最近はチームのエースが多く移籍する中で、根を張ってそのチームに在籍しているというのが好きなんです。そういう意味でいうとステフィン・カリーですかね。

あとプレーを参考にしているのはカイリー・アービングやアイザイア・トーマス、マイク・コンリーとか、ゴラン・ドラギッチもこの前のユーロバスケットでは活躍していたので、もっとウォッチしていきたいです。

―― どういう部分を参考にしていますか?

細かい部分のボールハンドリングだったり、攻守におけるフットワークの部分。更にはオフェンスで、相手ディフェンスとの間合いをどう空けていくかとかです。特に、1on1やピックアンドロールの際の身体の動きなど、非常に引き出しが多いと感じていて、いろいろ発見があります。相手との駆け引きというのは参考になっています。

―― NBAの中継を見て、どこを注目していますか?

小学生の時からNBAを見ていて、一番凄いなと思ったのは試合開始前のイントロダクションの所で、子供心に胸を掴まれた感じでした。バスケットボールの最高峰のプレーヤーたちは、こうやってカッコよくコートに入ってくるんだとか、スターティング5の紹介の時もそうです。WOWOWの放送はそういう部分も放送してくれて、それが本当に好きです。

ゲームはもちろんですが、演出とかショーエンターテイメントの部分が素晴らしいと思いますね。90年代のシカゴ・ブルズの演出なんて本当に好きですね。小学生の時からあの部分を真似してコート上に入るなんてやっていました。そして、他にもアリーナに入るまでのファッションとか会場でかかる音楽とかそういう華がある部分も見てもらえるといいですよね。

篠山竜青

―― ズバリ、今シーズンの優勝予想は?

移籍が活発に繰り広げられたので、蓋を開けてみないと分からないという部分が本当に大きくて、予想しづらいですね。1試合、1試合、本当に見逃せない試合が続くと思います。優勝予想はウォリアーズと言ったら面白くないですが、やはり大本命はウォリアーズです。でも、今シーズン推しているのはスパーズで自分たちのチームに似ている部分があると思っているんです。

コアメンバーが変動なくて、その上で若手メンバーがどんどん育ちながら、グレッグ・ポポビッチHCが長年指揮していて。昨シーズンは最後で期待していたカワイ・レナードがケガをしてしまって残念な結果になってしまった分、今シーズンはリベンジして欲しいと思っています。特にウォリアーズにリベンジできたら、面白くなるだろうし、もっと盛り上がるのではないと思います。

―― スパーズと川崎ブレイブサンダースは同じ感じですよね。

そう言ってもらえるのが一番うれしいです。自分はチームに加入して7年目で、低迷していた時もありましたが、歴史的にディフェンスのチームなんです。更にヘッドコーチが長年指揮している部分も同じですし。オフェンスに注目されるところはありますが、チームディフェンスがすごいと思ってくれるのが、自分たちにとってはうれしいです。

昨シーズンは準優勝に終わったのですが、今シーズンの優勝を勝ち取るために、更にチームディフェンスにフォーカスしています。もっともっとスパーズみたいな手堅いバスケットボールをやっていきたいです。

―― 篠山選手の川崎が所属する今シーズンのB1・東地区は大混戦です。

特別に何かを変えるというのはなくて、自分たちが1試合ごとに成長していければと思っています。レギュラーシーズンが60試合あって、全部は勝てない中で、負けた試合からしっかりと学んで、次の試合に活かす、成長に繋げられるように一歩一歩プレーしていくことが必要だと感じています。今は楽しみの方が大きいです。

勝ち方を知っているメンバーがチームに多く残っているので、自分たちのやる事をしっかりやれば勝てるという自信はあります。チームとしての目標は優勝ですが、個人的には今年はオールスターに出たいですね。昨シーズンは少しアピールするのが恥ずかしかったのですが、今シーズンはアピールしていきます。

―― 最後にファンに向けてメッセージをお願いいたします。

本当に昨シーズンは天皇杯もBリーグも準優勝と、一番悔しい思いをファンの皆さんにさせてしまいました。今シーズンは王座奪還を目指して選手だけではなく、クラブ一丸でシーズンを過ごしていきます。ファンの皆さんにもぜひ一緒についてきてもらって、優勝して一緒にうれし涙を流しましょう。

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