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メトロポリタン・オペラ

メトロポリタン・オペラ
現在、放送予定はありません。

世界最高峰メトロポリタン歌劇場からのオペラ中継。最先端の演出と超一流の歌手による超絶技巧のコラボレーション。幕間には歌い終わったばかりの歌手のインタビューも。

ニューヨークにある世界最大級のオペラハウス「メトロポリタン歌劇場」。1883年に創設されて以来、最高水準のオペラを上演し続けるこの舞台は、世界トップ歌手たちの夢 続きを読む

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  • 世界のディーバ ネトレプコ熱唱 メトロポリタン・オペラ 《イル・トロヴァトーレ》

  • プッチーニ《トゥーランドット》

  • プッチーニ《蝶々夫人》

  • プッチーニ《マノン・レスコー》 新演出

  • ヴェルディ《オテロ》 新演出

  • メトロポリタン・オペラ ワーグナー《タンホイザー》

    ワーグナーの手による“性”と“生”にフォーカスを当てた大胆なストーリー。2016年、51歳で急逝したテノール、ヨハン・ボータ最後のMET出演作となった貴重な舞台

    一度は耳にしたことがある壮麗な前奏曲や幕切れの「巡礼の合唱」など、ワーグナーの感動的な音楽を堪能できる名作。物語は、長らく淫蕩にふけっていた騎士歌人のタンホイザーが、快楽の地下洞窟から脱出。地上の人間界に戻ってきたものの、純愛と官能の間で悩み、心が行き来するうちに破滅の時を迎えるが、恋人エリーザベトの死によって魂が救済されるというもの。ドイツのヴァルトブルク城を彷彿とさせる壮大なセットに、精巧な衣装など目を見張る舞台が現出する。
    音楽監督を務めていたジェイムズ・レヴァインによる渾身の指揮の下、2016年9月に逝去したタンホイザー役のヨハン・ボータ、彼の友人ヴォルフラム役のペーター・マッテイら現代屈指のワーグナー歌手が集結。特に、タンホイザーを慕う女性エリーザベト役エヴァ=マリア・ヴェストブルックの歌と演技にはくぎ付けになること必至だ。

    収録日・収録場所

    • 2015年10月31日/アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク メトロポリタン歌劇場

    出演

    役名 役者名 役割
    ジェイムズ・レヴァイン 指揮
    タンホイザー ヨハン・ボータ 出演
    女神ヴェーヌス ミシェル・デ・ヤング 出演
    エリーザベト エヴァ=マリア・ヴェストブルック 出演
    ヴォルフラム ペーター・マッテイ 出演
    領主ヘルマン ギュンター・グロイスベック 出演

    スタッフ

    • 演出
      オットー・シェンク
  • ベルク《ルル》 新演出

  • ビゼー《真珠採り》 新演出

  • ドニゼッティ《ロベルト・デヴェリュー》 MET初演 新演出

  • R・シュトラウス《エレクトラ》新演出

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