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パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM
現在、放送予定はありません。

世界最高峰のアスリートに迫るWOWOWオリジナル大型シリーズのクライマックス。東京パラリンピックで躍動する顔触れを中心に世界8カ国8組のアスリートが参戦。

WOWOWと国際パラリンピック委員会(IPC)の共同プロジェクトとして2016年にスタートし、世界最高峰のアスリートに迫る大型シリーズの第5弾が、1年の延期を経 続きを読む

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  • パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

    ダニエル・ディアス(ブラジル/水泳)

  • タティアナ・マクファデン(アメリカ/陸上)

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    サフェト・アリバシッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ/シッティングバレーボール)

  • エリー・コール(オーストラリア/水泳)

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    ザーラ・ネマティ(イラン/アーチェリー)

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    リカルディーニョ(ブラジル/ブラインドサッカー)

  • マールー・ファン・ライン(オランダ/陸上)

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    パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM 国枝慎吾(日本/車いすテニス)

    パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM

    日本が世界に誇る車いすテニス界の絶対王者。2016年、苦難のシーズンを経てシングルス3連覇に挑んだリオパラリンピックまでと、これからを見据える国枝に密着した。

    9歳で脊髄腫瘍を発病し車いす生活となる。母の勧めで車いすテニスと出会い、高校に入ると頭角を現わし海外遠征に出る。以降築き上げたキャリアは枚挙にいとまがない。パラリンピックダブルス金メダル、前人未到のシングルス2連覇。アジア人初の世界ランク1位、同競技史上初の年間グランドスラム、シングルス連勝記録107など。2016年、苦難の時期を経てリオパラリンピックに挑み、さらに2020年を見据える国枝に迫る。(2016年)

    ◆この番組は、字幕放送及び副音声における解説放送でもお楽しみいただけます。

    出演

    • 出演
      国枝慎吾(日本/車いすテニス)
    • ナビゲーター&ナレーター
      西島秀俊

    スタッフ

    • 音楽
      梁邦彦
    • フォトグラファー
      新田桂一
    • 演出
      花枝祐樹
    • プロデューサー
      中村梓
    • プロデューサー
      伊吹拓也
    • プロデューサー
      泉理絵
    • チーフプロデューサー
      太田慎也
    • In partnership with
      IPC(国際パラリンピック委員会)
    • 制作協力
      共同テレビジョン

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2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの