ステージ
メトロポリタン・オペラ

メトロポリタン・オペラ
現在、放送予定はありません。

世界最高峰メトロポリタン歌劇場からのオペラ中継。最先端の演出と超一流の歌手による超絶技巧のコラボレーション。幕間には歌い終わったばかりの歌手のインタビューも。

ニューヨークにある世界最大級のオペラハウス「メトロポリタン歌劇場」。1883年に創設されて以来、最高水準のオペラを上演し続けるこの舞台は、世界トップ歌手たちの夢 続きを読む

現在、放送予定はありません。

  • 「メトロポリタン・オペラ」アンナ・ネトレプコ主演 ヴェルディ《マクベス》

  • ビゼー《カルメン》

  • 《メリー・ウィドウ》ケリー・オハラMETデビュー

  • ロッシーニ《湖上の美人》MET初演

  • ワーグナー《ニュルンベルクのマイスタージンガー》

  • メトロポリタン・オペラ ロッシーニ《セヴィリャの理髪師》

    トニー賞受賞作品「王様と私」(渡辺謙主演)の演出家バートレット・シャーがMETで初演出した。ロッシーニがわずか2週間で書き上げた名曲ぞろいの喜劇オペラの最高峰。

    ジョアキーノ・ロッシーニの代表作にして、高揚感と多幸感に満ちた喜劇オペラの最高峰ともいえる作品。アリア・重唱を問わず名曲ぞろいの作品だが、作曲当時すでに多忙だったロッシーニが、2週間ほどで書き上げたといわれている。その勢いを感じる明るい響きとはじけるリズムの楽曲を、イタリアの若手の中でも最有望株と期待されるミケーレ・マリオッティが指揮を務めた。トニー賞4部門に輝いた「王様と私」の演出家で、「南太平洋」ではトニー賞を受賞したバートレット・シャーがMETで初演出したことも見どころ。
    オーケストラピットをぐるりと囲む舞台が効果的に使われ、アリアなどの聴かせどころでポップスターのように飛び出してくるオペラ歌手たちなど楽しさ全開。軽妙洒脱なドラマを展開する中でも、とりわけイザベル・レナ−ドのチャーミングなロジーナには、アルマヴィーヴァ伯爵ならぬ、あなたも恋に落ちるかもしれない。

    収録日・収録場所

    • 2014年11月22日/アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク メトロポリタン歌劇場

    出演

    役名 役者名 役割
    ミケーレ・マリオッティ 指揮
    フィガロ クリストファー・モルトマン 出演
    ロジーナ イザベル・レナード 出演
    アルマヴィーヴァ伯爵 ローレンス・ブラウンリー 出演
    バルトロ マウリツィオ・ムラーロ 出演
    バジリオ パータ・ブルチュラーゼ 出演

    スタッフ

    • 演出
      バートレット・シャー
  • モーツァルト《フィガロの結婚》 新演出

  • 《イオランタ》MET初演/《青ひげ公の城》新演出

  • V・グリゴーロ主演 オッフェンバック《ホフマン物語》

  • 《カヴァレリア・ルスティカーナ》《道化師》新演出

閉じる

番組で使用されているアイコンについて

初回放送
新番組
最終回
生放送
アップコンバートではない4K番組
4K-HDR番組
二カ国語版放送
吹替版放送
字幕版放送
字幕放送
ノンスクランブル(無料放送)
  
5.1chサラウンド放送
5.1chサラウンド放送(副音声含む)
オンデマンドでの同時配信
オンデマンドでの同時配信対象外
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの