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パリ・オペラ座バレエ団特集 2012-2014 世界最高峰のバレエを観る ジェローム・ロビンス+アレクセイ・ラトマンスキー 世界最古かつ最高峰のバレエ団であるパリ・オペラ座バレエ団の作品を特集。古典的な名作から最先端のモダン・バレエまで、その全貌が今明らかになる。
「ウエスト・サイド・ストーリー」で有名なアメリカの振付家ジェローム・ロビンスと、現代を代表するロシアの振付家アレクセイ・ラトマンスキーという米露の新旧巨匠が手掛けた作品。
「ダンシズ・アット・ア・ギャザリング」はロビンスによって1969年に制作された作品。ピアノが奏でるショパンのワルツとマズルカの調べに乗って、5組のダンサーが息の合った舞を見せる。オーレリー・デュポンやリュドミラ・パリエロ、カール・パケットら多くのエトワールが出演。
「プシュケ(プシシェ)」はラトマンスキーにとって、オペラ座バレエ団での最初の作品。セザール・フランク作曲の交響詩にインスピレーションを受けて振り付けを行なった。ギリシャの神々の物語で、画家でイラストレーターであるカレン・キリムニック制作のセットを前に、「魂」を意味するヒロイン・プシュケ(プシシェ)役のエトワール、レティティア・プジョルらのダンスがステージ上に叙情的な世界を現出させる。収録日・収録場所
- 2014年6月19日~7月7日/フランス・パリ オペラ・ガルニエ
ダンシズ・アット・ア・ギャザリング
出演
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エトワールアマンディーヌ・アルビッソン
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エトワールオーレリー・デュポン
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エトワールリュドミラ・パリエロ
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エトワールマチュー・ガニオ
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エトワールジョスア・オッファルト
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エトワールカール・パケット
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プルミエ・ダンスールエマニュエル・ティボー
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プルミエ・ダンスールクリストフ・デュケンヌ
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プルミエ・ダンスーズノルウェン・ダニエル
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プルミエ・ダンスーズシャルリーヌ・ギーゼンダンナー
スタッフ
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振付ジェローム・ロビンス
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音楽フレデリック・ショパン
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衣装ジョー・ユーラ
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照明ジェニファー・ティプトン
プシュケ(プシシェ)
出演
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エトワールレティティア・プジョル
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エトワールアリス・ルナヴァン
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スジェマルク・モロー
スタッフ
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振付アレクセイ・ラトマンスキー
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音楽セザール・フランク
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装置カレン・キリムニック
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衣装アデリーヌ・アンドレ
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照明マジッド・アキミ